【iOS 15】をダウングレードして iOS 14.8 に戻す方法

iPhone 向けの最新OS iOS 15 が2021年9月21日にリリースされましたが、iOS 15に使っているアプリが対応されていなかったり、使い勝手が不慣れだったり、その他の不具合などで iOS 14.8 に戻したいと思っている人も中にはいると思います。

 

そんな方の為に今回は、iOS 15 を iOS 14.8 にダウングレードする方法をご紹介したいと思います。

 

ちなみに、iOS 14.8 へのダウングレードには、Macまたは、PCのiTunesが必要となってきますのでMacかPC環境を整えて挑んで下さい。

また、iOS 14.8への復元の為にはiOS 14.xでとったバックアップも必要となってきます。

既にiOS 14.xでとったバックアップが消えてなくなっている場合は「新しいiPhone」として設定を進める必要があります。

 

iOS 14.8 ファームウェア(IPSW)のダウンロード

まずはiOS 14.8のファームウエア、.ipswファイルが必要となって来ますので、そのダウンロードから行います。

.ipswファイルのダウンロードは、MacまたはPCから行って下さい。

https://ipsw.me にアクセスします。

 

▼「iPhone」をクリック。

 

▼自分が持っている「iPhone のモデル」をクリック。僕は iPhone 12 Pro Max を使っているので、ここではそれを選択しています。

 

▼「iOS 14.8(18H17)  」をクリック。

ここで、リストの左に”レ点”が付いているものがアクティベートでき、ダウングレードが可能となっています。

バツ印が付いているものはアクティベートできず、ダウングレードできないので注意して下さい。

そのうち iOS 14.8 もバツ印となる可能性もあります。これは、アップルは常にOSを最新にしておくことを推奨している為です。

 

▼「Download」をクリック。

ファイルサイズが5.74GBありますので、ダウンロードにはそれなりの時間を要します。

僕の場合は12分くらいかかりました。

 

リカバリーモードで接続する

まずUSBケーブルでiPhoneをMacまたはPCに接続します。

 

次に、

  • macOS Catalina を搭載した Mac では、Finder を開きます。
  • macOS Mojave 以前を搭載した Mac または Windows では、iTunes を開きます。

 

次に下記の方法でiPhoneをリカバリーモードにします。

  • iPhone 8 以降の場合:音量を上げるボタンを押してすぐに放し、音量を下げるボタンを押してすぐに放します。下記のようなリカバリモードの画面が表示されるまで、電源ボタンを押し続けます。
  • iPhone 7、iPhone 7 Plusの場合:電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に押し、下記のようなリカバリモードの画面が表示されるまでそのまま長押しします。
  • ホームボタン搭載の iPhone 6s 以前の場合:ホームボタンと電源ボタン を同時に押し、下記のようなリカバリモードの画面が表示されるまでそのまま長押しします。

 

▼リカバリーモード画面

 

▼リカバリーモードになり、もしも下記のような画面が出てきたら「キャンセル」します。

 

iOS 14.8 の復元(ダウングレード)

▼下記の画面で、Macなら”optionキー”を押しながら、Windwosなら”shiftキー”を押しながら「iPhoneを復元…」をクリックします。

 

▼ファイルの選択画面になるので、先ほどダウンロードした”.ipswファイル”を選択して「開く」をクリックします。

 

▼「復元」をクリック。

 

▼復元(iOS 14.8へのダウングレード)が始まります。

 

▼iOSの復元が終わると、自動的にiPhoneが再起動されます。

 

▼再起動が完了したら、iPhoneの設定を進めていきましょう。

 

▼下記の画面が表示されたら、以前にログインしていたApple IDとパスワードを入力してアクティベーションロックを解除します。

 

▼下記の画面まで到達したら、お好きなバックアップからiPhoneを復元します。この時、冒頭でも述べたようにiOS 14.x以前でとったバックアップファイルがなければiOS 15として復元されてしまいます。”すべてのバックアップを表示”なども表示しながらどの状態に復元するか選んでください。もしもiOS 14.x以前でとったバックアップがなければ「Appとデータを転送しない」を選択して、”新しいiPhone”として設定を進めていきましょう。

 

 

▼iCloudからデータを復元しています。

 

最後に

▼うまく復元が完了したらiPhoneの「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を開くと”iOS 14.8”と表示されているはずです。

 

以上が iOS 15 をダウングレードして iOS 14.8 に戻す方法でした。

 

お疲れ様でした!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。