iOS 13からiOS 12へダウングレードして戻す方法

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2019年9月20日にiOS 13がリリースされ、僕も早速アップデートしてみました。

Face IDの認証が驚くほど速くなったり、アプリのダウンロードやインストールも速くなったりと動作が高速化され、その他にも様々な機能がアップデートされ便利になりました。

 

ただ、どうしても使っているアプリがiOS 13に対応しきれていなかったり、最初のメジャーアップデートとなるので端末によってはバグに見舞われたりと不具合が起きることがあるかもしれません。

 

様々な理由から、iOSを13から12にダウングレードしたいと思っている人もいることでしょう。

 

今回はそんな方のために、iOS 13をiOS 12にダウングレードして戻す方法を紹介したいと思います。

 

iOSのダウングレードに必要なもの

まずはじめにiOSのダウングレードに必要なものを揃えておきましょう。

 

  1. 安全なネットワーク環境
  2. 最新版のiTunesがインストールされたパソコン(WinでもMacでも可)
  3. パソコンとiPhoneを繋ぐUSBケーブル

 

それらが準備できたら以下の手順に従ってiOSを13から12にダウングレードしてみましょう。

 

iOS 13からiOS 12へダウングレードして戻す方法

iOS 12.4.1ファームウェア(IPSW)の入手

iOS 13からiOS 12へダウングレードするには、iOS 12.4.1のファームウェア(IPSW)が必要となってきます。
パソコンのブラウザから下記サイトへアクセスし、自分の端末に合ったファームウェアをダウンロードして下さい。

i-bitzedge.com

ちなみに、上記サイトファームウェアの署名欄に「◯」が付いていれば該当のバージョンのiOSへのダウングレードやアップグレードは可能となっていますが、「×」が付いているバージョンへのダウングレードやアップグレードはできません。
iOS 12.4.1のファームウェアの署名も「×」になった時点でiOS 12へのダウングレードは不可能となりますのでご了承下さい。

 

iPhoneを探すをオフにする

iPhoneを探すの機能がオンになっている場合(iPhoneのデフォルトではオンになっています)オフにしておく必要があります。

ファームウェアのダウンロードを行なっている間に、iPhoneを探すの機能をオフにしておきましょう。

 

iPhoneを探すをオフにするには、iPhoneの

 

「設定」 → 「画面一番上のアカウントを開く」 → 「iCloud」 → 「iPhoneを探す」のスイッチで「オフ」

 

にします。

 

iPhoneの接続とiTunesの起動

iPhoneとパソコンをUSBケーブルで接続して、iTunesを立ち上げます。

 

iOS 12へダウングレード

立ち上げたiTunesの左上あたりにあるiPhoneアイコンをクリックしてiPhoneの管理画面を表示します。

iTunes

 

Windowsなら「Shift」キーを押しながら、Macなら「option」キーを押しながら「iPhoneを復元...」をクリックします。

iTunes

 

下記のようなウィンドウが表示されると思うので「復元」をクリックします。

iOS 12.4.1へのダウングレードのプロセスが開始されます。

iTunes

 

iOS 12.4.1のダウングレードが完了するとiPhoneが再起動され、iTunesにはようこそ画面が表示されます。

iTunes

この時iOS 12.4.1の時のバックアップがあれば「このバックアップから復元」よりバッキャップの復元を行うことが可能です。

もしもiOS 13のバックアップしかない場合はバックアップを復元することはできませんので「新しいiPhoneとして設定」するしかありません。

 

最後に

以上がiOS 13からiOS 12へダウングレードして戻す方法となります。

 

iOS 13での不具合や、その他何らかの理由でiOS 12へダウングレードしたい方は、試してみてください。

 

それではみなさん、良いiPhone LIFEを!